オレオレ詐欺の発生について

【このメールは、玉川警察署からの情報ですが、メールの内容に関係する警察署を選択している方にも配信しています。】

 今月、27日に息子を名乗った犯人から『小切手が入ったカバンをなくしてお金が必要になった。』と詐欺の電話を受けた高齢者が現金をだまし取られる被害に遭いました。
 犯人は、お金の工面を求めた際に、被害者に対し、『銀行に行ってお金をおろしてくれ。』とは言わず、『金券ショップに行き、店員に現金300万円を換金してもらうには、何冊の新幹線チケットを買えばよいか聞いた後、駅で店員に言われただけの新幹線チケットをクレジット決済で買って換金して。』『換金したお金は、会社の者を向かわせるから渡して。』と指示しました。
銀行の窓口で高額の引き出しをさせると、行員から注意喚起をされることから、新たに使われた手口と思われます。
※ 今後も、同様の手口が使われるおそれがありますので、詐欺の被害防止策として、
  ・ 自宅の電話は常時、留守番電話設定にし、留守番電話につながるまで受話器を上げない。
  ・ 留守番電話のメッセージが流れた以降の相手方の名前や要件を確認してから受話器を上げ会話を始める。
  ・ 留守番電話機能がない電話をご使用の場合は、電話の内容を警察や家族に確認するなど慎重な対応を心掛ける。
 などの対策をお願いします。

【問い合わせ先】玉川警察署 03-3705-0110 (内線2163)